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旅の空は暖かだったらしいの巻
父と母が仙台・松島ヘ行ってきたよ!


両親がJRの乗り放題切符で仙台と松島へ行ってきた報告です。
たまたま、デジタル付き現像に出した中に、写真があったもので。
3月の東北は如何なものだったのでしょう。

2003年3月15日(土)

行くと決めるまでにちょっと時間がかかったため、
早めの新幹線は満席でして、

上田発  9:40
     ↓
大宮着 10:45
  発 11:01
     ↓
仙台着 13:08

塩釜〜観光船〜松島−瑞厳寺−ホテル

ホテルの部屋は「景色なし和6畳トイレ付」というもの。
これについては
日記にも書きましたが、実際は如何に?

景色なしの正体は、窓の外が室内だったもよう。
母曰く「窓の外は、エレベータの裏側だったわ」とか。
せめてもの救いは、大浴場からの眺めは抜群だったこと。


塩釜→松島の観光船。中央は母。

お土産の『キティーこけし弁当』
2003年3月16日(日)

朝は部屋に居てもナンなので、散歩にでかけたそうです。
食後チェックアウト、ホテルのバスで駅へ。

松島海岸→仙台→榴ヶ岡「仙台氏歴史民俗資料館」→仙台
市内バス「るーぷる仙台」で、仙台城跡へ。
お土産求めて仙台駅を迷走。

仙台発 16:02
     ↓
大宮着 17:40
  発 18:30
     ↓
上田着 19:38

教訓:宿は早めに確保しましょう。

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