(2002.12.8)
お芝居見に行ってきました。見る?観る?
こちらは、今日です。
上田演劇塾の5周年記念公演で『風の吹く村』。
昨日の音楽会といい、今日の観劇といい、気、まぐれてます、だいぶ。
『風の〜』は演劇塾のオリジナル作品ということで、
上田関連モノがいろいろ混ざっていました。
で、感想は「結構面白かったかも」なのです。
あまり期待はしてゆかなかったのですが、良かったです。
ま、お子ちゃま遊んでいたけど…。気になるところもあったけど…。
あちこちで出費がかさんでしまいましたが、どーにかなる??????
指輪売ろーっと。それには作らねば。
(2002.12.8)
古楽器による音楽会の話
昨夜(7日)、カフェ・ド・グランピアで催された
「古いイタリアとイギリスの歌」に行きました。
行った感想としては「とても面白かった」ということ。
たまにはそーゆーのも良いかな、って思いました。
なかでは、イギリス・アイルランド古謡の『柳の園サリーガーデン』
(これってこの前、槐屋にあったオルゴールの曲かも?)が良かったです。
イギリス・スコットランド・アイルランドあたりのメロディって
文部省唱歌になったりしてるから、きっと聞きなれているのかも、ですね。
そういえば、私の好きになった音楽の変遷のなかにも、民謡入ってます。
カントリーからなのか、フィドルFIDDLEものが好きになり、
ブルーグラス→トラディショナルと聴いてきたようです。
CD見てみると、『Scottish Tradition 4 SHETLAND FIDDLE
MUSIC』とか
『FIDDLE STICKS Irish Tradisional Music from Donegal』とか
『CELTIC MOODS』とか…ありました。
で、音楽会のほうはというと、それぞれの作品についての解説があったので
どーにか私も置いてゆかれることがなく?よかったです。
チェンバロの音色(ハープシコードのことだと…そういうことか…)も
リュート(ブラックの絵にも出てきてた?)の音色も、ソプラノもOKです。
あと、解説してくれた方が「ユニークな作品」という言い方をされたのですが、
音楽家の使う「ユニーク」ってどういう意味合いなのかなあ、って思いました。
(02/10/1・10/8)
時間の話を書こうかと思いましたが、こんがらがってます。
本当は、時間が長いとか短いとか、って話でも書こうとしたのでしょうか?
ここに来るとこんがらがるのは何故でしょうか?
子供の時間と大人の時間、することの問題?
それなら私に当てはまらないじゃあないですか!
じゃあ、大きさの問題?
そりゃあ、大きくなりましたよ。
体が大きくなると、時間の感じ方が違うのかなあ?
時間の感じ方……そういえば試験の時、思いました。
見た目、そう多くなさそうな文章を書き写す時のこと。
書き写し始めた途端、すごく長い文章に感じて、焦りながら書きました。
書き写し終えて時計をみると、そう時間が進んでいないのです。
そんな感覚が、あの日は連続して起こりました。
試験の時間が1時間、というのも関係しているのでしょうか?
初めてで緊張していた、と云うことでしょうか?
寝不足で興奮していた、と云うことでしょうか?
今思えば、短かった気がするのですが…
不思議なのか、別になのか、全然わからなくなってるみたいです。
昼寝起きのボーっとした頭だからでしょうか?
(02/08/21)
京都に行ってきます。をここに書いてどーする!
(02/08/03)
ル・コルビュジェ LE COLBUSIER
1887年スイスに生まれる。
(本名:シャルル・エドゥアール・ジャンヌレ)
1918年、アメデ・オザンファンと親交、絵画を描き始める。ピュリスムを宣言。
1920年『エスプリ・ヌーボー』誌を創刊。
1922年パリに従兄弟のピエール・ジャンヌレと建築事務所設立。
1928年CIAM(現代建築国際会議)を開催。
1930年フランス市民権獲得。
1955年《国立西洋美術館》設計のため日本を訪れる。
1965年南仏カプ・マルタンで海水浴中、心臓麻痺で死去、享年77歳。
だそうです。私とコルビュジェとの最初の出会いは、
ギャルリー・タイセイで見た版画でした、たぶん。
↑は1回しか行ってないけど、そーいえばいつも
案内ハガキがシャレていた、という記憶があります。
その後、いろんな雑誌で名を見つけ、有名人なのね、
って思ってはいました。
で、近現代美術の宿題@関連で、名前を見つけ
展覧会のことも知り、それじゃあ行きますかねえ、で行きました。
新宿(Gタイセイの場所)よりは近いかなあ、ぐらいで
行ってしまいましたが、結構◎でした。も一度行こうかなあ!
(02/08/02)
実は4月から、なぜか通信制の大学生やってます。
(「なぜか」なんて言ってる場合じゃあないんでしょうが。)
京都造形芸術大学、通信教育学部、芸術学科、芸術学コースです。
ので、学割きくんです。映画もいいのかなあ?
で、よく出てくる宿題とは課題のレポートの事なのです。
卒業までに84単位以上の修得が必要です。
1単位はレポート(1600字)1本+単位修得試験合格、
2単位科目はレポート(3200字)1本+単位修得試験合格、
4単位はレポート2本+単位修得試験合格
で、やっと単位がとれるという仕組み。
また、テキスト以外にスクーリングにも行かねばいけません。
84単位のうち24単位は、そのスクーリングです。
先月末の松本&豊科は、各1単位のそのスクーリングだったんです。
こちらはまだ、レポート未提出ですので
早く出さねば、修得になりません。
で、で、アンデパンダン展は
その大学の通信の関係者の展覧会な訳です。
6日から18日くらいまでやるらしいんです。
作品出しても行けません!だって京都なんだもん。
今月末にスクーリング2単位×2個(6日間)で行きますが、
この展は見られません!18日より前には行けません!!よねえ。
さてさて、どーなることでしょうか。お楽しみに。
(2002/7/8)
スイカ・スイカ・スイカ〜
(2002/6/22)
ホタルってば、こんなでしたっけ。 ちがう!ちがう!
(2002/6/21)
夏至ですねえ。冬至の反対で「昼が長い」んでしたっけ。
夏至には思い出があるんですよ。
前にフィンランドへ行ったとき(7年くらい前かな?)
ちょうど夏至の頃、首都のヘルシンキにいました。
その頃って祝日だったのか、日曜だったのからしくって
お店が軒並みお休み(ホテルのレストランまで)だし、
お祭り見に行こうかなあ、で島では迷子になっちゃうし、
雨は降ってるし、等々散々な目にあってしまいました。
思い出としては、インパクトがあったけど
何といっても『初めての海外一人旅』だったので
ど〜しよ〜〜迷子だあ〜〜誰もいないよ〜〜って…。
でもまあ、あの時だからできた事だし、
やっぱり事前準備が大事、という教訓も知ったし
(生かされているかは別だけど)
どーも私の海外旅行は、あーすれば良かった、こーすれば・・・
というものばかりです。
絵など、描く余裕なんて全然なかったですなあ、もったいない!
(2002/6/11)
「ゆびわ」ってば、どうしちゃったんでしょう?
やっぱりブームが去ってしまったんでしょうか。
というか、諸事情によってます。復活せにゃあねえ。
だって、たくさんロウ付したんだもん!!
問題はデザイン、ですね。
デザインというか、図案というか、
難しいけど大事だなあ、って思ってます。
前に「槐多庵」で、村山太郎(槐多の弟桂次のご子息)さんの
展覧会があって、その人も図案の勉強してるんです。
そういえば農民美術も図案ですし…。
私のカシュウ作品も、図案必要かと思ってはいましたが
なかなか、面倒くさがりは、いかんですね。
ところで、図案ってばどう発想すれば良いんでしょうか?
鼎さんは、葉っぱとか並べてましたね。
ちゃんと見れば、面白いものそこらに転がってますねえ。
色もだけど、形もなんですね。
(2002/5/24)
ということで、ゆびわのこと。
ちょっと妖しい色ですねえ。読みづらいですかあ?
今日も私は少し変。「誰か行きませんかあ」とか
「読みづらいですかあ?」とか、誰に話しかけようとしているのやら。
そうそう、指輪指輪。
学校で(もうかれこれ十数年まえ、え゙ーー)彫金を習いました。
ジュエリーも、削って叩いて作ってました。銀のだよ〜ん。
で、帰ってきてからしばらくは、作ってみたりしてました、かなあ?
とにかく材料大量です。(大量はウソ)
で、この前久しぶりに指輪作りました。「厄除け指輪」
この前と言っても、1年と4ヶ月くらい前に、なっちゃうのねえ。
そのあと、従弟にそーいえば1個作りました、1cm幅くらいの。
で、また久しぶりに、と言うことになったんです。
サイズは13で、デザインは2本の銀線を撚ったもの、とのこと。
ちょっと問題です。撚った線をきれいに付けるの?!
大丈夫かなあ。不安ふあん不安です。
ま、やってみますがね。
今私がしている(左手人差し指って変な場所?)のは、
そーゆー形(カットした風)の板でした。
ので、丸くして銀ロウで付けただけです。SILVER刻印は押したよ。
他にも、20cmくらいの銀丸線(〇1.5ミリ)を使って
グルッきゅっきゅ(やり方を、言葉で表現、むずかしい)←標語?
で、作る方法とか。
とにかく面倒くさがってますからねえ、私。
あのう、指輪って「どこ」にするもんなんでしょうか。指に^_^;
どの指に? 小指・薬指・中指・人差し指・親指
私の場合、元々全然しない人なので、右手だと気になるし
左手も、中指じゃあ運転の時、気になるし、
で、ここに落ち着いたんですが。
(作ったサイズが、左手の人差し指・中指・親指にピッタリだったんです)
結婚指輪をしている知り合いは沢山いるんですよ、でも
ファッションリングをしているような、若い知り合いが…。
指輪ザクザクしてる知り合いも居ないけど。
うちの親は2人とも、結婚指輪してないし、KUWAさんは??
それにしてもほんとに、そーゆーの興味ないみたいです。
作るのは好きなんですがねえ。
普段見なれてないから、きっと変なの作っちゃうんだろうな、私。
そんなところでしょうか。おしまい。
(2002/5/20)
「マロニエ」と「トチノキ」についてwebを見てみました。
以下はその抜粋です、というかコピーです。写真はこちら
◎マロニエ(トチノキ)…………………………………………………………
トチノキ科の落葉高木。橡の木。山地に自生。
葉は5〜7枚の複葉で大きな人の手のひら状をしています。
5月頃、白い円錐状の花をつけ、秋には人の親指大の丸い実をつけます。
実は熟すと三つに裂けて、中にある褐色の種子は食用となります。
アク抜きをして搗いて餅にします。
軽井沢や碓氷峠でもトチノキの巨木がよくみられます。
夏には手のひら状の葉がよく茂り、木陰は人々に涼を与えてくれます。
マロニエとトチノキは近縁同士。
ヨーロッパでは詩情溢れるマロニエの並木が象徴的です。
……………………………………………………………………………………
と、いうものや
◎トチノキ(トチノキ科)……………………………………………………
マロニエとトチノキは本来区別されるんですが、よく一緒にされてます。
どこが違うかっていうと,マロニエの実にはとげとげがありますが,
トチノキにはありません。
トチの実は渋抜きをして,栃餅にします。
「もちもちの木」ってこのトチノキなんだよ。
分布生育場所⇒日本特産で日本全土の日の当たる山地に自生する落葉の高木。
見分け方・特徴
トチノキは、高さ30メートル、幹の径が2メートル程になる巨木です。
種子を食用にするために、山林で材木を伐採する場合でも
トチノキだけを残すことがあります。
葉は対生する長い柄(10〜20センチ)につき、
掌状で5〜7の小葉からなっています。
小葉の形は長卵形〜倒卵状長楕円形で真中のものが大きく、
長さ15〜40センチ、巾3.5〜15センチになります。
葉縁は少し波打って鋸歯状になっています。
5月ころの花は枝先に15〜20センチの円錐状の花序をつくります。
雄花は雄しべ7、雌しべ1(退化していて小さい)、
両性花は雄しべ7、雌しべ1で花の外に飛び出しています。
花弁は4で白色、中央部は淡紅色をしています。
↑ここらは、ぜんぜんわからな〜いです。
果実は径4センチぐらいで倒卵状形をしています。
3裂し、種子は赤褐色でつやがあり、栗によく似た種子です。
トチノキは、大木になり、木材としては材質が柔らかく、
木目が美しいなどのために、加工材として利用されています。
また、樹形が美しいために、庭木や街路樹として植栽されていて、
東京・霞が関の官庁街や、
パリのマロニエ(バルカン半島原産の西洋トチノキ)通りなどが有名です。
……………………………………………………………………………………
このようなことが、書かれていました。
誰かさんが「トチノキには、花は咲かない」と、仰ってましたが
咲かなきゃ、実がならないですよねえ。
「マロニエとトチノキ」 でした。
(2002/5/18)
隣家のT君が今日もバスを待っています。
女子短の幼稚園のバスを待っています。
いつもはワーワー泣いているんですが、今日は静かです。
めずらしくパパも、お見送りしてます。
ちょうどバスがきて、T君乗って行きましたが、今日はほんとに静か。
最近は、このくらいの時間(9時ころ)になると、
何処からともなく泣き声が、、、
今年から幼稚園へ、になったT君、連休明けたら泣くようになったとか、
ママが弟(Y君)を抱っこしてたりしたら、もう大変、らしいです。
いつもは、おばーちゃんがY君を抱っこです。
私も保育園へ行く時(昔は保護者がついて、集団で歩いて行った)
集合場所まで送ってくれた、うちのおばーちゃんを
保育園まで連れて行っちゃった、ことがしばしば、だそうです。
でも、その頃の記憶なんて、ぜーんぜんないですよ。
他の人はどうなんでしょう。
KUWAさんとかに聞いたら、よーく憶えてたりするんでしょうね、きっと。
ところで、T君。顔がママそっくりなんです。
ママは、私の「弟の同級生」なのですが、
T君は、そのママの小さい頃の顔に、そっくりです。
まあ、親子なのであたりまえですが(パパをよく知らないこともあるが)
ママのお兄ちゃん(私の同級生)の小さい時にも、
似てるような気がしました。
って、他人の家の子について、そんなんして遊んでいる今日この頃です。
(2002/5/17)やはり三日坊主だ! ってまあ、強制力は、ないんですがね。
(2002/5/16)
無理して、イヤイヤ書くこともないのですが、でも何か書きましょう。
お題は、、、いま窓から見えるもの、、、じゃあ雨かなあ?
そろそろ、その季節になりますねえ。
版画を刷るには、梅雨の頃が一番いい、とか聞きます。
紙を湿すので、じめっとしている方がいいらしいです。
だから秋の展覧会の作品も、ほんとはこの頃作ればいいんですよ。
あんな夏の暑いころに、汗流しながら作らなくてもいいんです。
でも、そうは言っても難しい。追い込まれなきゃ、やらないようにできている。
だから、汗かきながら霧吹いて、湿度を上げたら汗かいて、の繰り返しです。
夏休みの宿題といい、どうしてこんななんでしょうね。
そういえば以前、東京に出かける、という日。
今回はめずらしく、前日に準備OK、となりました。
やれば出来るじゃん、とか思って、いい気になって駅へ。
やっぱり、やらかしてしまいました。しっかりお財布忘れました。
その時は、キップが買ってあったので、そのまま乗って、
東京駅の〒でお金をおろしました。
だいたい、こういうことになるのです。早々うまくは行きませんね。
雨が曲がってこうなりましたとさ。
おしまい。めでたし、めでたし。・・・?
(2002/5/15)
これって、どう書いてゆけば良いんでしょうか。
どう、って、書きたいように書けばいいんですが、、、
どっちが上か、というようなことです。上に向かって書いてゆくのか?
下に向って書いてゆくのか?ということです。
ま、いいけど。
マロニエとトチノキ、って同じなんでしょうか。
5月のこの頃って、緑の勢いが凄いですよね。
個人的には、もう少し前の新芽の頃が好きなんだけど、
(その頃の山は、パッチワークでいい!)
街路樹に「トチノキ」が植えられている場所があって、
夏にはその木陰が、涼むのに結構よかったりしています。
去年の今ごろ、パリに行っていたんだけど、
リュクサンブール公園のマロニエの並木が、きれいでした。
パリはマロニエ、上田はトチノキ? パリはトチノキ、上田がマロニエ?
マロニエとトチノキは同じだよ!と言う人も居れば
トチノキに花は咲かないよ!と言う人も居る。どーなんですか!!
植物図鑑見ればいい、そーなんですよね。ふむふむ見れば良い。
・・・って、話しが終わっちゃうじゃあないですか!
そうそう、パリのリュクサンブール公園のマロニエ並木のことですよ。
古くからあるその公園には、並木があるんです。
それが、面白い剪定してあるんです。 ・・・ゔー説明できない(ーー;)
話しがほんとに終わっちゃうぞ〜 どーするんだあ〜
そのうち画像のUPしますね。お楽しみに。
今日のわたしは、昨日のわたしじゃあない!
ので、あんまり
じゃあないようです。
何度見ても ↑トマトと↑金魚に見えるぞ〜!(2002/5/15)
(2002/5/14)
で、いざ書いてみる、となったら熱冷めてしまいました。
連想ゲームみたいに、では「熱」から。
熱といえば、わたしは熱出ない人なんです。爬虫類じゃあないから体温はあるけど。
風邪ひいても、鼻水とか腹痛とか頭痛はあるけど、高熱は皆無です。
前にも風邪で医者へ行って、「熱でてもおかしくないんだがなぁ」と言われた
って、日記に載ってました。(この日記はwebじゃなく、本になってる3年日記)
あ゙ーー止まってしまった!!! こんなもんかなあ?
なんか寒くなってきました。ら、扇風機つけてました。
扇風機といえば、村上康成さんというイラストレーターで、
魚とか動物とか描いてる人の絵で、『こんにちワニ』という
絵本があります。文は、中川ひろたかさんです。
あらまあ、「わははは!ことばあそびブック」なんて書いてありました。
ここに扇風機が出てきたんですよ!
さて、どう展開するのでしょうか?
中身は、見開きの左側に、横向きのワニの絵と、「こんにち」の文字。
右側に、顔だけこっち向けたワニの絵と、「ワニ」の文字。
そーゆー感じです。
さてさて、扇風機、考えてもらえましたか?(誰に聞いてんだろう?!)
その本では、
左側に、こっち向きの扇風機の絵と、「どうもすみま」の文字。
右側に、頭(っていうかファンのとこ)をさげた絵と、「せんぷうき」の文字。
どうもすみま・せんぷうき、なんです。ま、それだけなんですが、、、。
でも、この本好きです。ことば遊びが好き、というのもあるんですが
絵もトボケていていいんです。
姉妹本に『おひるのアヒル』っていうのもあります。
『こんにちワニ』PHP研究所、1999年、税別1,000円です。
その時、一緒に
『帰ってきたおとうさんはウルトラマン』RETURN OF ULTRAMAN,
MY DADDY
という本も買ってしまいました。こちらは、
みやにしたつや・作絵、円谷プロダクション・監修、学研、1997年、税別1,200円です。
決め手は、ゴロあわせ的なタイトルと、面白い絵、それに円谷プロ監修でしょうか。
このまま、本の話に突入してもいいんですが、ほんとに寒く(おーっと半袖だったー!)
寒いかも&空腹かなあ&そのうち呼ばれる等々なので、お開きにしましょ。
今度いつ書けるか、いつ思い出すか、ですね。 (2002/5/14)
HOMEに帰りたいなら → ここに居たいなら →